Trend Analyzer (トレンド分析機能)

トレンド分析 収集/蓄積されたメトリクス情報から、データのトレンド(傾向)を分析することができます。予測したいメトリクス情報の特性にしたがってデータをサマライズし的確なトレンド分析が可能です。将来的に起き得る可能性のある事象を事前に予測することによりキャパシティ・マネジメントや予兆検知を行うことができます。


複数メトリクス分析 分析する必要のあるメトリクスを複数同時に分析することが可能です。また、選択したメトリクスに対してフィルタを定義することで、検査されるメトリクスの絞り込みが可能です。


対象期間指定 分析対象のメトリクスに対して、分析に使用したい期間を選択可能です。

  • すべての時間
  • 特定の開始時間から終了時間
  • 月単位/週単位/日単位


タイムフィルタ(分析対象期間の除外) トレンド分析に含めたくない日付を除外可能であり、意味のある期間のみでの分析が可能です。土日祝日を除いた平日の業務時間帯のみでの分析等、企業のビジネスアワーに即したデータでの分析が可能です。これにより、現実にそくした精度の高い分析をすることができます。

  • 時間
  • 曜日
  • 休日/祝日


回帰アルゴリズム分析 回帰アルゴリズム(線形、対数、指数、累乗)に基づいて分析され、最も適したR2値により予測データを決定します。導かれた回帰分析モデルはAutoAnalyzeで利用することができ、予測モデルに適応していることの分析が可能です。

  • 線形
  • 対数
  • 指数
  • 累乗


スケジューリング分析 任意の曜日の特定の時刻にTrend Analyzerの処理を実行するようにスケジュールを設定可能であり、定期サイクルでの分析の実行や、マクロにより、別々のファイルに結果出力することが可能です。


外部ファイル出力 分析結果は、SightLineのトレースファイル形式だけでなく、CSV形式、またはタブ区切り形式のテキストファイルで出力することが可能です。マクロ記述により日付等を付与し、別々のファイルに結果出力することが可能です。


外部コマンド実行 Trend Analyzerの実行の終了時に開始される外部コマンドを指定することが可能です。 スケジュール実行や外部ファイル出力とともに利用して分析結果を他システムと連携させることができます。


トレンド分析例 5ヵ月分のWebトランザクション情報からトレンド分析を行った結果のグラフ表示です。


TrendAnalyzer