米国連邦政府向けサイトライン・モニタリング・ソリューション


ハイ・スループットやミッション・クリティカルなオペレーションに最適化されたSightLine の統合モニタリングおよび分析ソリューションは、リアルタイムかつ現在、過去、未来に対しての統合されたユーザーインターフェースを提供し、ITマネージャーの業務遂行を支援します。
SightLineは30年以上にわたり、様々なネットワーク・デバイスとサーバー・プラットフォームに対して、リアルタイムかつ現在、過去、未来にわたる、パフォーマンス・モニタリング、診断、分析、セキュリティ・コンプライアンスを、統合された単一のビューで提供してきました。SightLineのエンタープライズ・ソリューションは、ワールドワイド規模において24時間365日体制の40万のネットワーク・デバイスと2万のサーバーをモニタリングし、顧客の高い信頼を得て継続的に活用利用されています。




ミッション・クリティカル(Mission Critical)

政府機関のみならず、金融/証券、クレジットカード、エアライン、通信会社などのミッション・クリティカルなビジネスを行っている企業は、ITシステムが、設定したベースライン内で稼働し、ビジネスより要求されたサービスレベルを確実かつ継続的に維持するために、SightLineを信頼し利用しています。




実績(Proven)

SightLine は、DISA(米国国防情報システム局)、GSA(米国連邦調達庁)、HUD(米国住宅都市開発省)の政府機関の業務において、20年以上の導入実績があります。DHS(米国国土安全保障省)は、CDM(継続的な診断と緩和)プログラム上で使用するためのソフトウェア・プロダクトとして、SightLineソリューションを認定しました。






柔軟性(Flexible)

SightLineの柔軟なフレームワークは、オープン・アーキテクチャを採用しており、効果的なAPIが利用可能となっています。また、提供しているソフトウェア開発キット(SDK)を活用することにより、サードパーティ・ツールとの密結合や統合連携することが可能です。
このことにより、TCO削減とROI向上をもたらし、組織の現在のニーズと将来にわたり進化するニーズを満たすことを可能とするソリューションです。


DISA(Defense Information System Agency: 米国国防情報システム局)
GSA(General Services Administration: 米国連邦調達庁)
HUD(United States Department of Housing and Urban Development: 米国住宅都市開発省)
DHS(United States Department of Homeland Security: 米国国土安全保障省)
CDM(Continuous Diagnostics and Mitigation: 継続的な診断と緩和)


How to Procure

GSA Schedule 70 contract
GSA CDM BPA through MicroTech

NAICS Codes:

334611 – Software Reproducing
511210 – Software Publishers
541511 – Customer Computer Programming Services


Special Item Numbers:

132-32 – Term Software Licenses
132-33 – Perpetual Software Licenses
132-34 – Maintenance of Software
132-51 – IT Professional Services






連邦政府機関のミッション・ゴールを実現するためのSightLineアプローチ




モニタリング(Monitoring)

政府機関におけるITシステム基盤のハードウェア、OSプラットフォーム、仮想環境に対して、継続的なモニタリングとインテリジェントなアラート機能を使用し、パフォーマンスと可用性を向上させながら、ITシステム全体の稼働状況をモニタリングします。
SightLineは、DISA STIG、NIST(アメリカ国立標準技術研究所)、ISO、HIPAA、CISなどのコンプライアンス・フレームワークとの相互運用を備え、オンプレミスからクラウドにわたるITシステム基盤内の任意のデバイスで、動的リスク評価することが可能な、PCI Continuous Compliance Certificationを授与された最初のソリューションです。







分析(Analyze)

リアルタイムに過去のパフォーマンスデータからパフォーマンスを予測分析して、収集データに意味と関連付けを付与することができます。
SightLineの自動化(オートメーション)された根本問題分析(ルート・コーズ・アナリシス)、相関分析機能やパフォーマンスデータ収集機能は、ITシステムをマネジメントしているチームに、効果的なパフォーマンスとSLAコンプライアンスを測定するための強力なツールを提供します。
今日の連邦政府のITシステムへのニーズに対応するために、SightLineはクラウド・マイグレーション、クラウド・オペレーション・サポート、総合レポート作成などのビジネス分析サービスや統計情報に基づいたビジネス・インテリジェンスを提供し、政府機関のITシステム運用を最適化させます。







支援(Help&Support)

ITシステム環境の構成変更アラートは、ITチームへ危険度や脅威の変化をリアルタイムに通知します。
SightLineの提供するレポート、チャート、ヒートマップやアラート等の様々な情報は、IT運用チームに対する詳細な改善提案からエグゼクティブ・レベルに対するマネジメント・ダッシュ ボードのトレンドチャートまで、組織のあらゆるレベルへ有効活用するために最適にカスタマイズすることができます。
さらに、SightLineは、ITシステムがFIPS, NIST SP800-53、IAVMやDISA STIGを含む数百のセキュリティ標準に対応するためのアセスメント、改善、修復の自動化(オートメーション)を提供することが可能です。


DISA(アメリカ国防情報システム局)
DISA STIG


NIST(アメリカ国立標準技術研究所)
FIPS
NIST SP800-53




なぜSightlineか



GSA(General Services Administration: 米国連邦調達庁)

HUD(United States Department of Housing and Urban Development: 米国住宅都市開発省)

DISA(Defense Information System Agency: 米国国防情報システム局)

MA USA(Massachusette: マサチューセッツ州)

NY USA(New York: ニューヨーク州)

PA USA(Pennsylvania: ペンシルべニア州)

VA USA(Virginia: バージニア州)



FL USA(City Of Jacksonville, Florida: フロリダ州、ジャクソンビル市)

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(2015/11/09)